HCCグループとフェアトレード
 HCCグループの目指すフェアトレードは、県内(国内)でつくることのできる良質な生産物はそこから、それが難しい良質なものは海外から、より公正なかたちで消費者に提供していく運動です。
 HCCグループは、県内の安心・安全な生産物の生産者の方々とネットワークを築いてきました。一方、海外とのネットワークが生まれてきましたし、コーヒーやチョコレートなど、先進国と発展途上国との不公平な取引への、会員の関心が高まってきました。2009年から海外からの部門を統合し、フェアトレード事業として、当法人が委託管理する、まちなか交流館の1階の一角で「ねこのひたい」を運営しています。


ねこのひたい
 県内からは、無農薬の日本茶、お米、はちみつなど、海外からは、コーヒー、紅茶、チョコレート、オリーブオイル、烏龍茶などを提供しています。利用された方からは「大阪や京都に行かないとフェアトレードのお店はなかなかない」「安心して買える」などの声をいただいています。
 また交流事業として、生産者やNGOなどを講師に迎えたワークショップやイベントも開催しています。ワークショップでは、日本茶の生産者やコーヒーの焙煎業者の方から、生産方法やおいしい入れ方を教えていただき、毎回なごやかな雰囲気です。イベントでは、生産地(国)に関する写真展、アーティストによる絵画展やライブを行っています。

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